院長ブログ

2013年3月27日 水曜日

インプラントの材質チタンについて

今回はインプラントの材質として使うチタンについてご説明します。
インプラントの材質として主流のチタンは世界中で最もアレルギーの起こりにくい金属であると言われています。

そして生体親和性が高く、骨と結合するという点が最大の特徴です。
人体に異物として認識されず、新しい骨がチタンの周囲に取り付きます。

チタン表面の細かい部分にまで骨が入り込みインプラントを取り囲みます。
生体親和性が高いという特徴はスェーデンの科学者ベルイングヴァールプローネマルク教授により発見されたものです。

その後実験を繰り返し、チタンの生体親和性の高さが実証され、インプラントに利用されるようになったというわけです。
チタンと骨の直接結合する方式はオッセオインテグレーション(骨の結合)と呼ばれていて骨とインプラントが結合し一体化します。

しかしインプラントと骨の結合はインプラント表面の状態により差があり、わずかに粗いタイプのほうがオッセオインテグレーションが得られるとされています。

投稿者 あきいけ歯科医院

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