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当院のインプラントの特徴

当院のインプラントの特徴

早期に骨と結合(通常の骨の状態では1.5か月)し、さらに、歯肉の治りがきれいなインプラントシステムを導入しています。
「本物の歯と同じように、しっかり噛みたい・・・」
「口元を気にせず笑いたい」
そんな願いを叶えてくれる唯一のもの、それが「インプラント治療」です。
当院では、22年前からインプラント治療を導入し、自分の歯を無傷で残すことを目標にしてきました。
ようやく、「予防歯科+インプラント治療」が
・自分の歯を良い状態で保存する最良の方法
・バランスのとれた咬み合せ・歯列を作る最良の方法
であり、全身の健康の維持・増進に大変係わりがあることを患者さまが証明してくれました。
なんでも噛めて、思い切り笑えて、左右の筋肉のバランスが保たれ、頭痛や肩こり、腰の痛みなどなく、健康でいつまでも若々しくいられるなんて、なんと素晴らしいことでしょう!!
※「無料歯科相談会」開催!!
毎月第1日曜日に行っています。完全予約制ですので予めご連絡ください。
インプラントだけでなく、その他お口でお困りのことはなんでもOKです。
この日が無理な方は別の日も考えますので気軽にご連絡ください!!
1本の歯を失った場合


歯のない部分に1本だけインプラントを入れます。その他の健康な歯をまったく痛めることがありません。歯のない部分に1本だけインプラントを入れます。

これがインプラント治療の最大のメリットです。決して健康で、無傷な自分の歯を削ってはいけません。この段階で適切なインプラント治療をしていれば自分の歯を失うことがなくなるのです。
バラバラに歯を失った場合


それぞれ、歯を失った部分に適切な数のインプラントを入れて、これを土台にして人工歯を取り付けます。
針金付の入れ歯ではなく、歯のない部分に適切な数のインプラントを入れ、固定式の人工歯を取りつけます。
針金付の入れ歯ではなく、歯のない部分に適切な数のインプラントを入れ、固定式の人工歯を取りつけます。

これ以上、歯の欠損を広げないための最良の方法です。義歯では欠損が大きくなるとそれだけ咬み合せが狂いやすくなります。咬み合せが狂わないうちにインプラント治療で早期に治療しましょう。複数の歯がなくなった場合、インプラントが支持する人工歯が最良の解決法です。
すべての歯を失った場合


数本のインプラントを入れて固定源をつくり、維持する土台に歯を取り付けます。全て歯を失っていても、顎の骨さえあればインプラント治療が可能です。

上顎、下顎どちらかの歯が全てないケースというのは、インプラントが最適な治療です。片方だけ自分の歯がある場合は咬み合せが狂いやすいので、咬み合せの変化が少ない治療法がBESTです。顎の周りの筋肉の働きを重視した咬み合せの構築が絶対に必要になります。義歯やブリッジでは耐え切れません。